品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年09月10日 (?歳/女性)

Q.相談 昔から視力は2.0、1.5よく見える目でした。
ところが、数年前から老眼が始まりました。
だんだん老眼がひどくなり、老眼鏡が無くては文字が読めません。
そしたら、今年になり急に視力が0.8になり、これまた不便。
遠くも昔のようにくっきり見えないし、近くも見えないし、遠近両用のめがねはいまいち不便だし、現在は老眼鏡だけを使用して遠くはまあ昔ほど見えないけどしかたないという暮らしをしています。
こんな状況の場合はどうすればいいのでしょうか??
老眼コンタクトの体験をしたことあります。
視力が1.2のときでした。
体験は近くは便利でしたが、遠くが見えづらくく、車の運転ができませんでしたのであきらめました。

 

A.回答 当院では老眼治療『レーシックカムラ』を行っております。
『レーシックカムラ』は、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。

※カムラインレーは、真ん中に小さな口径の穴が開いており、コンタクトレンズよりも小さい、直径3.8ミリ厚さ5ミクロンの黒いリングのような形をしています。
また、この『レーシックカムラ』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。
※レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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