品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年09月02日 (21歳/男性)

Q.相談 右目が近視、左目が乱視で、乱視が強いことでハードコンタクトを医者から勧められ、両目ハードコンタクト(種類はシードS-1 右目はBC8.05 S(P)6.00 SIZE8.8 左目はBC8.2 S(P)-2.75 SIZE8.8)なのですが、スポーツをやっていたりするので何回かコンタクトをなくしてしまうし今も片目のコンタクトしかない状態です。
コンタクトで今まで色々と不便してきたのでレーシック手術を受けようと考えています。
自分の目でもレーシックでよくなるのか、また、それが適した方法なのか知りたいです。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。

当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。
術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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