品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年08月04日 (?歳/男性)

Q.相談 私の視力は裸眼で左0.02 右0.1位で視力の違いが大きい為、コンタクトを両目に装着して見ると左右で像の大きさ違うことで像がだぶって見え日常生活が出来ない状態であるため、現在右目だけにコンタクトを装着して生活している状態です。
レーシック手術を受けた場合、このような症状は改善出来るか教えていただけないでしょうか?

 

A.回答 近視乱視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック手術にてより自然な形に矯正することが可能です。
手術後の視力の目安としては、近視乱視を矯正した時に出る視力がおよその目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

レーシック手術では角膜を削ることによって近視乱視を矯正しますが、技術的には近視乱視を全く無い状態にすることは困難であり、特に元々の近視乱視が強い方は、少し乱視が残ってしまう場合がございます。
そのような場合は特に暗所での見え方が若干劣ることがございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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