品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年07月30日 (?歳/女性)

Q.相談 12月頃眼科で白内障の初期といわれましたが、最近特に目が見えにくくなり、8月の免許更新にも不安です。
遠近両用のコンタクトレンズをしていますが、老眼用のレーシックはできますか?
白内障治療後は可能と書いてあるので、治療前で白内障も治るのでしょうか?
又は白内障治療してからのほうがいいでしょうか?
レーシックは適正がないと手術できないのでしょうか?

 

A.回答 『レーシックカムラ』は老眼の症状がある40〜65歳の方で、白内障や緑内障などの眼疾患や重度の全身疾患がない方が対象となります。
(重度の全身疾患がある方にはお勧めすることはできません。何卒ご了承下さい)
白内障手術後のレーシックカムラは、白内障手術後6ヶ月以上が経過しており、遠近両用眼鏡が必要な、40歳以上の方で、緑内障などの眼疾患や、ステロイド免疫抑制剤抗がん剤を使用する全身疾患がなく、また、過去にレーシックを受けた事がない方が対象となります。

当院(東京)では、遠近両用白内障手術(マルチフォーカルレンズ)を行っております。
白内障手術は濁った水晶体を摘出し、残した水晶体が入っていた支え(水晶体嚢)に透明な代わりのレンズ(眼内レンズ)を入れる手術ですが、従来の白内障手術で使われているレンズは、単焦点眼内レンズ(1つの焦点しか合わないレンズ)のみだったため、手術後、遠くは見えるが手元のものを見る際には老眼鏡が必要でした。しかし、この新しいタイプのレンズ、マルチフォーカルレンズは遠くと近くと両方の焦点を合わせることが可能となり、老眼鏡の使用頻度を減らすことが出来ます。

尚、遠近両用白内障手術(マルチフォーカルレンズ)は、白内障で濁った水晶体を摘出し眼内レンズを挿入する手術ですので、現在白内障があり、遠視または近視( -8D以上)の方が手術の対象となります。
また、乱視を治すことはできないため、乱視 -4.0D以内の角膜の形状に問題がない方を対象としております。
※既に他院にて白内障の手術をお受け頂いている方は、残念ながら適応とはなりませんのでご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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