品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年07月21日 (38歳/男性)

Q.相談 はじめまして。
現在レーシック手術を検討しておりますが、私は以前眼科の先生から閃輝暗点ではないかと診断されたことがあり、現在でも年に数回(5回くらい)閃輝暗点の症状が出ております。
このような私でもレーシック手術は受けられるのでしょうか。
恐れ入りますが、よろしくご返信のほどお願いいたします。

 

A.回答 閃輝性暗点は目の前に稲妻の様な光が見えて、物がゆがんで見えるような症状ですが、その後、頭の片方がズキズキと痛みが生じる場合があり、これが偏頭痛といわれているかと思われます。
物を見る中枢(視中枢)がある後頭葉(脳の後ろの部分)に血液を送っている血管が細くなって、血流が減少するために起こり得ますが、血管が収縮している時に物がピカピカと見え、血管の収縮が戻ったときに血流が大量に流れることにより、頭痛が起こると考えられております。

尚、レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正します。
そのため、直接影響はないかと思われますが、現在の眼の状態に関しましては文面のみでは詳細が分かりかねます。
また、レーシック後も閃輝性暗点は改善されず残ります。
もしよろしければ当院へご来院前に、眼科の主治医の先生にレーシック手術につきましてご相談頂ければと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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