品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年07月18日 (28歳/男性)

Q.相談 下記3点質問させてください。
質問1
エピレーシックの術式において、フラップ作成時に角膜実質層に傷が残る(エピケラトームの刃が角膜実質層にまで達してしまう)ことはないのでしょうか?
質問2
検査の結果、エピレーシックが適用になった場合において、角膜実質層に傷が残る確率はどの程度でしょうか?
質問3
角膜実質層に傷が残った場合には、どのように対応されるのでしょうか?

 

A.回答 エピレーシックは刃物を用いて上皮細胞層を切開して、近視乱視を治療するレーザーを照射する手術方法手法であり、エピレーシックラゼックはほぼ同じ手術方法であると考えて頂いて結構です。
ただし、エピレーシックは上皮細胞層のフラップを作成するのにエピケラトームという刃物を使うため、その重篤な合併症としては、角膜に深く切れ込んでしまう角膜実質穿孔という合併症が起こり得、その場合、重篤な視力障害を残してしまう可能性がありますので、当院ではラゼックをお勧め致しております。

当院には様々な手術法(使用する機器の組み合わせによって手術法が異なります)があり、それぞれ異なる特徴をもっておりますので、患者様の現在の眼の状態や生活状況から、その方に合った手術法をお選び頂くことが可能です。
尚、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの手術法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
当院では、検査の結果や生活状況から、その方に合った手術法をご提案しておりますので、よろしければ一度、無料カウンセリング検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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