品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年07月14日 (28歳/女性)

Q.相談 手術を検討しております。
いくつか質問があるので教えて頂ければ幸いです。
1)叔母も母も白内障にかかっているのですが、仮に将来私も白内障になった場合、手術をした事で白内障の治療に支障はありませんでしょうか?
白内障以外の病気になった場合も、レーシックの手術を受けたことで治療に支障が起きることはないのでしょうか?
2)現在乱視用のコンタクトレンズを使用しております。
頻繁にアイボンや目薬などを使うのですが、手術後は期間をあければどちらも使用出来るのでしょうか?
3)栃木県に在住しております。
遠方から行く場合、補助が出る場合があると聞いたのですがそれはありますでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますがご返答のほど宜しくお願い致します。

 

A.回答 1)将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等のリスクが大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
白内障の手術治療では、眼球内の濁った水晶体を人工の水晶体に入れ替えることによって治療を行いますが、その際には挿入する人工のレンズの度数を変えることによって、手術後の眼の度数を調整することが可能です。

2)市販の点眼薬は手術1週間後から使用可能です。乾き眼用の点眼薬の場合は、基本的には防腐剤が入っているものでも使用可能ですが、防腐剤が入っていない、眼に優しい乾き眼用の点眼薬の使い捨てタイプのものがいくつかのメーカーから出ておりますので、ご使用頂くと良いかと思います。
また、市販の疲れ眼用の点眼薬に関しましても、手術1週間後から使用可能ですが、使用される場合には、用法を守ってお使い下さい。

尚、爽快感を得るための成分が入っているような点眼薬は、手術後しばらくは沁みる感じが強く出る可能性がございますが、用法をお守り頂ければご使用頂くことは可能です。
但し、洗眼剤に関しては、手術後1ヶ月間はご使用をお控え頂くことをお勧めしております。
また、使用し過ぎると、かえって眼が荒れてしまうこともありますので、使い過ぎにはお気をつけ下さい。 

3)交通費補助制度は、次の1)2)3)全てに該当される場合に、公共交通機関(電車・飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5000円)を上限に、手術日の交通費実費分(往復料金)を補助金としてお支払いする制度です。
1)補助制度対象エリアにお住まいの方
(東京都埼玉県千葉県神奈川県岐阜県愛知県三重県京都府奈良県兵庫県大阪府山口県福岡県大分県佐賀県熊本県にお住まいの方は、交通費補助制度は適用されません)
2)特定の術式
“アマリス750Zレーシック・アマリス500Zレーシック・スタンダードZレーシック・品川イントラレーシックアドバンス・ iFSオーバルイントラレーシック・ラゼック・エピレーシック・レーシックカムラ・アマリス750レーシックカムラ”で手術を受けられた方
3)翌日検診時に交通費の領収書が提出できる方  
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできません)

現住所が確認できない方、翌日検診時に交通費の領収書が提出できない方、公共の交通機関(電車/飛行機など)以外でご来院された方、再手術の方は交通費補助制度は対象外となりません。
ご了承下さい。
適応検査の結果、手術不適応となった場合も、上記1)に該当し、且つ、検査手術翌日検診を予めご予約頂いている方の場合は、交通費補助制度の適用となりますので、検査当日、交通費の領収書をご持参頂ければ、補助金をお支払いさせて頂きます。
但し、他の術式が適応になった場合は対象外とさせて頂きます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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