品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年07月05日 (42歳/女性)

Q.相談 数年前からコンタクトを入れると目の奥が痛くなり頭痛、吐き気がしてコンタクトができなくなりました。
それでやむを得ずレーシックを検討中です。
ただ、視神経が弱いのでレーシックを受けたことで常時頭痛が出たり、目や頭が痛くなることがないかとても不安です。

 

A.回答 レーシック手術では近視乱視を矯正しますが、手術後に出る視力には個人差がございます。
通常レーシック手術を行う際には、近視乱視度数がゼロに近づくように治療を行います。
近視乱視がゼロに近づいた時に視力がいくつ出るかは、全体的な眼の性能によって決まってくるため、結果として、 2.0の視力が出た場合でも、特にその方にとって強すぎるということはありません。 
(わざと強く治療するということは通常致しません)

手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
尚、度の強い眼鏡の装用が原因でめまいを生じる方がレーシック手術を受けて近視を完全に治療した場合や少し遠視側に治療された場合は、手術後にめまいを伴なう可能性はあると思います。
また、手術後間もないうちは眼の状態も不安定になっており、ピントが合い辛くなっていたり、眼の乾きなどの違和感を感じやすくなっており、結果としては眼の疲れや、その影響として頭痛肩こりなどが生じることはございます。

尚、通常は、時間の経過とともに眼の状態は徐々に安定してくるため、手術後間もないうちの眼の不安定さが原因で起こる違和感(頭痛肩こりなど)は、眼の状態が安定してくると徐々に軽減されていきます。
(眼の状態が安定するまでにかかる時間に関しては、個々の眼の状態によっても異なってくるため、一概に判断することは出来ません)
尚、当院では、手術をお受け頂く方の個々の眼の状態に合わせた治療を行っており、ご希望がございましたら、ある程度の回復の度合いの調整も可能です。
(少し近視を残すなど)
検査日は検査後に診察がございますので、近視を完全に矯正するように調整するのか弱めに調整するかなど、回復の度合いにつきましてご希望がございましたら何でもお申し付け下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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