品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年06月16日 (?歳/男性)

Q.相談 はじめまして。
早速のご相談内容ですが、当方10年前に円錐角膜症により角膜移植を行ったものです。
移植後は何の問題もなく無事定着しており、ハードコンタクトレンズにより矯正していますが、矯正視力0.6がやっとの状態でして、めがねでの矯正も不可能です。
裸眼視力は0.02程度、強度の近視(+乱視もひどく月が7から8つ見える)です。
せめて0.7程度の視力と老眼の改善が希望です。
このたび右目の円錐角膜が悪化、白斑がひどくなり角膜移植をおこないましたが、裸眼視力は期待できずコンタクトレンズ処方まで1年はかかるかと思われます。
日常生活での不便さはもとより免許更新も際どい感じです。
まずは円錐角膜症後の移植角膜で、レーシックが可能かどうか、又可能ならばどの程度かの視力回復の望みはあるかが知りたいので、お返事をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 角膜移植手術を行うと、円錐角膜自体の問題ではなくて、移植した角膜によって形が微妙にゆがんで、それによって円錐角膜ほどではなくても、視力が完全に出づらい状態にありますので、それをレーシック手術(イントラレーシックZレーシックエピレーシックラゼック)や角膜リング施術、フェイキック IOL手術で治すことは、申し訳ございませんが難しいかと思われます。
このため、当院では角膜移植手術後の屈折矯正手術はお受けしておりません。
この度はせっかくメール相談を頂きましたが、視力回復のお役に立つことが出来ず、大変申し訳ございません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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