品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年06月11日 (36歳/女性)

Q.相談 以前から近視遠視乱視で眼鏡を使用しています。
以前、ハードコンタクトレンズやソフトコンタクトレンズを使用していたこともありましたが、近くのものが見えづらくドライアイなこともあり眼鏡にしています。
まったく眼鏡のいらない生活に憧れています。
質問1:私のような症状の場合はレーシックカムラがよいのではないかと思うのですが、手術年齢が40歳〜となっています。
もう少し老眼?が進んでから受診した方がよいということでしょうか?
質問2:現在は妊娠していませんが、妊娠を希望しています。
手術のときだけ妊娠していなければ大丈夫でしょうか?

 

A.回答 当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

また、レーシック手術では角膜を削ることで近視遠視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視遠視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視遠視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。
尚、遠視と、近視乱視の手術の異なる点としては、一般的には遠視の手術のほうが、若干度数が安定するのに時間がかかる傾向がある(近視手術の場合は、約3ヶ月程で眼の状態がほぼ安定してきますが、遠視手術の場合は、それより時間がかかる場合がございます)ことが挙げられます。

当院には様々な手術法(使用する機器の組み合わせによって手術法が異なります)があり、それぞれ異なる特徴をもっておりますので、患者様の現在の眼の状態や生活状況から、その方に合った手術法をお選び頂くことが可能です。
尚、実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの手術法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
当院では、検査の結果や生活状況から、その方に合った手術法をご提案しておりますので、よろしければ一度、無料カウンセリング検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

術後は 1週間分の点眼薬を処方しております。
また、手術後の経過によっては、炎症止めのステロイド内服薬(プレドニゾロン)を約2日間内服が必要となる場合があり、胎児に影響を及ぼす可能性もございます。
そのため、レーシック手術後から妊娠までは最低 1週間は空けて頂いております。
レーシック手術後の妊娠は、処方薬の使用終了後でしたら特に問題はございません。
 

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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