品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年05月15日 (32歳/男性)

Q.相談 術後のCHECK欄を見ると野外のハードな仕事は1週間後と記載がありますが、私の仕事は屋外での仕事になります。
ハードに動くとかではありませんが、ただ、風が強い時が多いです。
ハードな仕事とはどの様な仕事の事を言うのでしょうか?
手術後に保護用サングラスをしていれば仕事は大丈夫なものでしょうか?
何度も質問し申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

 

A.回答 手術後1週間程度は眼をこすらないほうが良いため、もしお仕事などで、眼に汗が入って眼を拭いたり、眼をこする可能性があるような場合には、1週間程度作業を控えて頂くなどされると良いかと思います。
また、回復の程度、早さには個人差もあることや、手術後は一時的に眼が疲れやすい、乾きやすい等の症状が出やすいため、手術直後の重労働は可能であればできるだけ避けて頂いた方が良いかと思われます。

フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常、1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。
当院で行っているレーシック手術は、フラップが正確でしっかりした形で作れるため、手術後にずれにくいのが特徴です。手術当日は強く眼をこするとずれる可能性はありますが、手術翌日以降でこすってフラップがずれたケースは当院ではほとんどありませんのでご安心下さい。
通常、手術後1週間経過していればフラップの状態もかなり安定していますから、目元を触れる程度でフラップがずれたりすることはありません。

但し、角膜の表面のみが再生する為、上皮細胞下のフラップが密着するというわけではありませんので、強度的には手術前と全く同じというわけではありません。
フラップが安定すれば、通常の生活で眼をこすったりしてずれるということはありませんが、格闘技や交通事故を起こして車のハンドルが眼に当たるなど、眼に直接大きな怪我などをされた場合には、フラップがずれてしまう場合がございます。
※手術後約1ヶ月、は眼を強くこすったり、強く押さえたりしないように注意して下さい。
また、手術後3ヶ月以上経過していても、眼をぶつけたりするとフラップがずれてしまうことがございますので、眼をぶつけないよう注意が必要です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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