品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年04月29日 (39歳/男性)

Q.相談 いろんな種類の施術があり、保障期間も違いますが、
1)スポーツジム、ゴルフ等、通常スポーツレベルであれば、どの施術でも支障ないのでしょうか?
2)年齢的に老眼も10年以内にはきそうなのですが、その場合には、なにか対策はできるのですか?
3)施術後どのくらいでスポーツできますか?
4)定期検査(翌日、3ヶ月)には、どのくらいの時間がかかりますか?

 

A.回答 1)3)
術後のスポーツにつきましては術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、汗が眼に入るような、ジョギング等の軽い運動は 1週間後から、直接眼に衝撃が及ぶ可能性があるような激しい運動は 1ヶ月後から可能となっております。
<1週間後>
ゴルフ・ジョギング・エアロビクス・ヨガ・ジムストレッチ・温泉・サウナ
<1ヶ月後>
野球・サッカー・テニス・スキー(スノーボード)・水泳(海水浴)・スキューバダイビング・サーフィン・ホットヨガ・剣道

2)レーシック手術では近視乱視を矯正することは可能ですが、老眼に関してはレーシック手術では回復できませんので、レーシック手術後は普通に眼が良い人と同じように、ある程度の年齢になると老眼が始まり、老眼鏡は必要となります。
※老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えて、ピントをうまく合わせられなくなる状態(眼の老化現象)のことを言います。
 
既に老眼が始まっている方がレーシック手術をお受け頂いた場合には、同年代の、既に老眼が始まってしまっている方と同じような状態になります。
日常生活上は遠くのものを見る際には、特にコンタクトレンズや眼鏡は必要なくなるかと思われますが、手元の細かいものなどを見る際には、老眼鏡が必要となってくるデメリットがございます。
また、手元の見え方に関しての違和感の目安としては、現在お使いのコンタクトレンズや眼鏡を装用したまま、手元を見た際に感じる違和感に近いかと思われます。
老眼に関しては、今後加齢と共に徐々に進むことが考えられますが、どの程度の速さで進行するかに関しては個人差がかなり大きいため、予測することは困難です。
但し、レーシック手術によって、普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんのでご安心下さい。

4)レーシック手術の術後検診の検査内容と所要時間は以下の通りです。
◇翌日検査  : 1時間程度
視力検査、眼の圧力を測る眼圧検査、担当ドクターによる診察
◇1週間後検診 :30分〜1時間程度
視力検査、眼の圧力を測る眼圧検査、担当ドクターによる診察
◇3ヶ月後検診 : 1時間〜1時間30分程度
視力や眼の圧力を測る眼圧検査、角膜の形状を測定する検査、
眼の細かい屈折度数を調べる検査等、担当ドクターによる診察

お一人お一人の検査の進行スピード、ドクターとの診察にかかるお時間や、当日の混み具合によって、上記の所要時間は変わります。
あくまで目安までとして参考にして下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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