品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年04月20日 (36歳/女性)

Q.相談 ハードコンタクトを使用しています。
以下の文面で質問です。
ハードコンタクトから1日使い捨てソフトコンタクトへ変えた場合も1か月装用後の検査手術となるのでしょうか?
もしくは2週間前にソフトへ移行、3日前裸眼でいいのですか?
メガネが不慣れなため、極力手術前までコンタクトを装用希望です。
裸眼で0.01以下だと思うのですがそれでも手術可能ですか?
それとGW中の混雑状況を教えてください。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
 
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日以上。
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは14日以上。

手術のためにハードコンタクトからソフトコンタクト(近視遠視)に変える場合は、ソフトコンタクト(近視遠視)を少なくとも1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
また、ソフトコンタクトレンズ(近視遠視)を1ヶ月以上装用頂いた後、3日以上の中止期間を設けて頂いております。

当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。

当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんど の強度近視遠視乱視の治療が可能です。
※強度近視とは近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。

当院では視力が0.01の方も手術を受けられており、手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復され、良好な視力を保たれております。
尚、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。

適応検査手術術後検診は、すべてお電話でのご予約制となっております。
また、予約状況は常時変動致しますので、詳しい予約状況のご確認もお電話にて承っております。
大変お手数ではございますが、直接当院受付までお問い合わせ下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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