品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年04月15日 (33歳/女性)

Q.相談 トリプルRプレミアムイントラレーシックとプレミアムイントラレーシックの違いについて教えて下さい。
安全性と効果が違うとありますが、3ヵ月後や1年後の見え方に違いが出てきますか?

 

A.回答 当院で行っているレーシック手術では、フェムトセカンドレーザーにて角膜の表面にフラップと呼ばれるフタを作り、フラップをめくって露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節して近視乱視を矯正します。
当院では現在、 AMO社製イントラレースFS60レーザー(フェムトセカンドレーザー)とWave Light社製Allegretto WAVE Eye−Q(エキシマレーザー)を使用した『プレミアムイントラレーシック』と、同フェムトセカンドレーザーに誤差調整マイクロシステムを、同エキシマレーザーにコンディションメーターを付設した『品川トリプルRプレミアムイントラレーシック』を行っております。

【プレミアムイントラレーシック】
◇フェムトセカンドレーザー  
:AMO社製 イントラレースFS60レーザー
◇エキシマレーザー 
:Wave Light社製 Allegretto WAVE Eye−Q

【品川トリプルRプレミアムイントラレーシック】
◇フェムトセカンドレーザー  
:AMO社製 イントラレースFS60レーザー(誤差調整マイクロシステム付設)
◇エキシマレーザー 
:Wave Light社製 Allegretto WAVE Eye−Q
(コンディションメーター搭載)

品川トリプルRプレミアムイントラレーシック、プレミアムイントラレーシックともに世界的に評価の高い最新型のイントラレースレーザーとエキシマレーザーを使用していますが、手術中において湿度や温度は重要な要素となります。
品川トリプルRプレミアムイントラレーシックでは、最新の AMO社製の機器に誤差調整マイクロシステムを導入することによって、より正確なフラップを作成することが出来るようになりました。また、Wave Light社製のエキシマレーザーにコンディションメーターを搭載することによって、環境を常に感知して、理想的な施術環境の中で、角膜を削る量をより正確にすることを実現しました。
わずかな誤差が微妙に影響する繊細な手術ですので、そのわずかな誤差をより是正することで、より安定した結果が得られます。
そのため、近視乱視度数が強い場合や、角膜の厚さに余裕がない場合等、品川トリプルRプレミアムイントラレーシックを行ったほうが、より良い結果を得ることが出来ると判断した場合には、『品川トリプルRプレミアムイントラレーシック』が非常にお勧めな場合がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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