品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年04月03日 (?歳/男性)

Q.相談 アマリス500Zレーシックを希望しますが、激しい運動をする場合適さないのでしょうか?
時間をかければ元のように再生することはないのでしょうか?

 

A.回答 当院で行っているレーシック手術では、イントラレースFS60レーザーや FEMTO LDVにて角膜の表面にフラップと呼ばれるフタを作り、 フラップをめくって露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節して近視乱視を矯正します。
その後、フラップを元に戻して手術を終了します。
(アマリス500Zレーシックは、FEMTO LDVでフラップを作成しております)
フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常、1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。
フラップが安定すれば、通常の生活で眼をこすったりしてずれるということはありませんので、ご安心下さい。
但し、角膜の表面のみが再生する為、上皮細胞下のフラップが密着するというわけではありませんので、強度的には手術前と全く同じというわけではありません。

格闘技や交通事故を起こして車のハンドルが眼に当たるなど、眼に直接大きな怪我などをされた場合には、フラップがずれてしまう場合も考えられます。
その場合には痛みや強い異物感が出たり、眼が霞んだり、急激な視力低下をきたしますので、万が一そのような場合には、早急に当院に受診して頂く必要がございます。
(万が一フラップがずれて整復が必要な場合、お近くの眼科では整復することが出来ません。大変申し訳ございませんが当院へお越し頂けたらと思います)
そのため、当院では、格闘技などをされており、眼の怪我をする可能性が高い方に対しては、ラゼックという(フラップ自体を作成しない)手術お勧めしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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