品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年03月21日 (36歳/女性)

Q.相談 ご担当者様:
お世話になります。
現在、ハードコンタクトを使用しており、レーシック手術を検討しています。
以下の質問にご回答いただけるとありがたく思います。
よろしくお願いいたします。
1)5月〜6月にかけての金曜日もしくは土曜日で、まだ手術の予約が可能な日はありますでしょうか?
2)現在、老眼はありませんが、レーシック手術と老眼発生時期に何らかの関係はありますか?
(老眼発生が遅くなる、早くなる、など。)

 

A.回答 1)品川近視クリニック東京は、年中無休で診療手術を行っております。
術前検査手術術後検診は、すべてお電話でのご予約制となっております。
また、予約状況は常時変動致しますので、詳しい予約状況のご確認もお電話にて承っております。
大変お手数ではございますが、直接当院受付までお問い合わせ下さい。
祝日や週末は早めに予約が埋まってしまうため、ご希望の日にちがございましたらお早めにご予約頂くことをお勧め致します。 

2)通常、レーシック手術を行う際には、近視乱視がほぼ無くなる状態(正視)になるように、治療を行います。
正視というのは、普通に眼が良い方と同じ状態ですが、レーシック手術そのものは老化現象を防ぐものではないため、レーシック手術をお受け頂いても、40代中頃になると、普通に眼が良い方と同じように、手元が見えづらくなってくる老眼の症状が出てきます。

老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック手術では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
尚、レーシック手術により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考え下さい。
レーシック手術によって普通以上に老眼が早くなったり、きつくなったりするということはございませんので、ご安心下さい。

レーシック手術後は日常の生活では眼鏡やコンタクトレンズが必要なくなります。
但し、老眼が始まった時には近くで物を見る際に老眼鏡が必要になります。
一方、近視の治療をしていない場合には、従来通り、普段から眼鏡の装用が必要であり、尚且つ、老眼が始まった時には近くで物を見る際には眼鏡をはずさないと近くが見えない症状がおこります。
更に老眼が年齢とともに進行すると、近くは老眼鏡が必要になり、遠近両用眼鏡、もしくは遠く用と近く用の2つの眼鏡が必要となります。
レーシック手術をお受け頂いた場合のメリット、デメリットをよくご検討頂いた上で、手術を受けられるかどうかをお決め頂くと良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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