品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年03月17日 (28歳/女性)

Q.相談 フラップの直径(円の大きさ)は誰でも同じなのでしょうか。
同じではない場合、黒目と白目のちょうど境目を切開するのか、それとも黒目から内側に入った部分を切開するのかどちらでしょうか。

 

A.回答 フラップとは、角膜(黒目に当たる透明なところ)に切り込みを入れフタの様にしたものです。
当院で行っているレーシック手術では、イントラレースFS60レーザーや FEMTO LDVにて角膜の表面にフラップと呼ばれるフタを作り、 フラップをめくって露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節して近視乱視を矯正します。
その後フラップを元に戻して手術を終了します。

フラップの形や大きさ、切開方向等を自在に設定することが可能ですが、当院では手術を受けられる方の、乱視等の細かい眼の状態によって、フラップを切開する方向や、大きさ等を変えて手術を行っております。
(尚、乱視のパターンからはほとんどの方が、上方にヒンジを残す切開の方法をとることが多くなっております)
※FEMTO LDVの場合、フラップの形状はマイクロケラトームに近く、縁の部分は鋭角ぎみになっており、フラップの厚さは90、110、140ミクロン(当院ではZiemer社と共同開発により 100ミクロンのフラップも作成できます)、フラップ径は8.5、9.0、9.5ミリとなっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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