品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年03月08日 (?歳/男性)

Q.相談 知人が2年前に手術を受け、0.05から今でも1.5の視力を保っていると聞き、是非受けてみたいのですが、眼医者でドライアイと言われていますが受けられるのか?
また、現在加入している生命保険で費用が出るそうなのですが、いくら程度の施術をすれば自己負担も少なくやっていただけるのか教えてください。

 

A.回答 当院ではドライアイ等でコンタクトレンズの装用が困難な方が、数多く手術を受けられており、良好な結果が得られております。
尚、ドライアイがある場合には、レーシック手術に支障がない場合と、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック手術を行った方が良い場合とがあります。
そのため、当院では手術前の検査にて、角膜の乾燥状態を調べる検査を行っており、ドライアイが非常に強い場合には、ドライアイの治療をお受け頂いた後にレーシック手術をお勧めする場合もございます。ご了承下さい。

保険給付金の申請には、診断書が必要となります。
診断書は保険会社により異なりますので、保険会社にお問い合わせの上、書類をお取り寄せ下さい。
尚、診断書の作成には、作成料が診断書1通につき 9000円かかります。
診断書と作成料を併せて、手術日以降に当院受付にご提出下さい。
診断書は作成に約 1週間ほどお時間を頂いており、後日郵送にてお渡しする形となります。
申請された場合でも実際に給付金の対象となるかどうか、またどの程度の額が給付されるかは、保険会社の判断となりますので、当院ではご案内は行っておりません。
お手数ではございますが、ご自身にて各保険会社にお問い合わせ下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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