品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年02月26日 (38歳/女性)

Q.相談 こんばんは。
怖いと思いながら、施術を受けたいと思っています。
失明率はどれくらいなんでしょうか。
現在、ハードコンタクト使用なのですが、2週間前から外さなくては 検診は受けられないのでしょうか?
検診を受けなくても、いきなり施術はいけないのでしょうか?
ご多忙の中、申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。

 

A.回答 エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられる為、毎年世界で多数の方がレーシック手術を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに1例もありません。
また、当院で行っておりますスタンダードZレーシックやアマリス500Zレーシック、あるいは品川トリプルRプレミアムイントラレーシックを主としたレーシック手術で失明された方は1例もございませんのでご安心下さい。
レーシック手術そのもので失明するということは一切ございませんが、レーシック手術の中でも特に手術後視力が低下してしまう原因として、角膜が手術後に変形してしまう角膜拡張症といわれる症状が出ることがごくまれにございます。

角膜拡張症を起こしてしまうと、再び近視乱視が出てきてしまい、視力が低下してしまうため、当院では角膜拡張症を起こすようなリスクが高い方に関しては、手術をお勧めしておりません。角膜拡張症のリスクを予測する検査として、角膜の形状の検査があり、当院では3通りの方法で形状の測定を行うことでより安全な手術を行うことができるようになっております。  

コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。 

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ハードコンタクトは14日以上
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。
また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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