品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年02月03日 (?歳/男性)

Q.相談 20歳の頃からハードコンタクトを30歳後半からはソフトコンタクトを利用してきました。
普段から眩しがりな方です。
特に夜間の視力が落ちます。
また、花粉症のため目が痒くなりがちですが、花粉症の治まるGW以降の診療がいいでしょうか。
よろしくお願いします。

 

A.回答 レーシック手術後には光が散乱したり、滲んだりして見える、ハログレアという症状が最初は必ず出ます。
ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきますが、瞳孔の大きい方や手術前の近視乱視度数が強けれ強いほどハログレア症状は強く出、改善にも時間がかかる傾向にあり、まれに生活に支障がないレベルルで若干ハロ、グレアが残る場合があります。
もともとハログレアの症状があるような場合には、手術後に同様の症状が出る場合や、また、症状が改善される場合もございます。
手術後に改善の見込みがあるかどうか等は眼の状態によっても異なってきます。

花粉症がある場合でもほとんどの場合、手術には影響ありません。
また時期的には花粉の時期を避ける必要はございません。
花粉症の治療に使用する点眼薬内服薬注射は、レーシック治療には支障ありませんのでご安心下さい。
また、レーシック治療後の花粉症治療に関しては、内服薬や注射は特に制限はございませんが、点眼薬はレーシック治療 1週間後から可能となります。
通常、眼が良い方と同じように病院を受診された上で、主治医の先生の指示に従い、点眼薬や内服薬等の治療をされると良いかと思います。
尚、当院で手術後に処方する点眼薬には、花粉症の眼症状を抑えるものも含まれており、手術後に眼が痒くなりにくくなっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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