品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年01月22日 (37歳/女性)

Q.相談 普段はハードコンタクトレンズを使用しています。
約20年装用しています。
ハードコンタクトレンズは手術前2週間前から装用できなくなりますが、それを一日の使い捨てソフトコンタクトに今から切り替えて、1ヶ月間装用して、3日間の装用禁止で、レーシックを受けることは出来ますか?
後、海外に住んでいます。
今回日本への帰国は3ヶ月弱と考えていますが、術後3ヶ月まで検診がありますが、それを受けずに帰国するのは出来ますか?
分かりにくい質問かもしれませんが、お返事よろしくお願いします。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間以上。
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは14日以上。
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

尚、手術のためにハードからソフト(近視遠視)に変える場合には、ソフトコンタクトレンズ(近視遠視)を少なくとも 1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
また、ソフトコンタクトレンズ(近視遠視)を 1ヶ月以上装用頂いた後、3日間の中止期間を設けて頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。
また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。

術後の通院につきましては通常、1週間後、3ヶ月後の検診を行っております。
海外に在住の方の場合は、当院に通院頂くか、滞在される都道府県内(東京・埼玉・千葉・神奈川を除く)の眼科を紹介眼科リストからお選び頂き、ご紹介させて頂くことが可能です。
当院での術後検診は術後、保障期間内の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(術式によって保障期間は異なります。ご希望の術式がございましたら、ご予約の際にご確認下さい。)
尚、術後検診を当院以外で検診される場合は、検診の費用(診察代薬代)は自己負担とさせて頂いております。
※地域によっては保険診療とならない場合もございますことを、ご了承下さい。
※術後の検診回数や点眼薬の使用期間等は、紹介眼科の担当医の指示に従って下さい。術後の経過には個人差がございますので、必ずしも当院の術後検診内容と一致するわけではございません。予めご承知おき下さい。

当院にて1週間検診をお受け頂き、術後の経過に問題が無い場合には、英文での紹介状をお渡しすることが可能ですので、その後の検診を海外でお受け頂いても構いません。
ただし、紹介状は日本語、もしくは英語での表記となりますので、英語圏以外の場合は海外で術後検診をお受け頂けないこともございます。
その場合は手術をお受け頂けない場合もございますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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