品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2011年01月14日 (33歳/女性)

Q.相談 強度の近視です(視力右0.02、左0.01程度)。
乱視もあり、現在ハードコンタクトで矯正しています。
手術を受けることができた場合、どの程度まで視力が回復するでしょうか?
また、急遽4月から海外で生活することになり、術後3ヶ月の定期検診が受けられません。
そういう場合でも手術受けることはできますか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
※強度近視とは近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。
尚、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手術の適応とはならない場合もございます。

翌日検診後の通院につきましては通常、 1週間後、 3ヶ月後の検診を行っております。
当院で1週間後検診を受けられる場合、基本的に治療を受けられた曜日での術後検診となります。
(日曜日に手術を受けられた場合、 1週間後検診は次の日曜日)
但し、実際のご予約は、翌日検診の際に眼の状態を診た上での判断となりますので、経過状態によっては、1週間後検診の前にも定期検診以外で通院頂く場合がございます。
また、当院での術後検診は保障期間内の診察代は全て無料となっておりますが、1年以降はお薬代がかかる場合もございます。(術式によって、保障期間は異なります)
予めご了承下さいませ。

遠方の方の場合は、翌日検診にて特に経過に問題が無い場合は、1週間後検診以降は紹介眼科に通院頂くことも可能です。紹介眼科は翌日検診の際、お住まいの都道府県内(一部都道府県を除きます)の眼科をご紹介しております。
紹介眼科を受診される場合には、検診日は多少前後しても構いません。
尚、術後検診を当院以外で検診される場合は、検診の費用(診察代薬代)は自己負担とさせて頂いております。
※地域によっては保険診療とならない場合もございますことを、ご了承下さい。
※術後の検診回数や点眼薬の使用期間等は、紹介眼科の担当医の指示に従って下さい。術後の経過には個人差がございますので、必ずしも当院の術後検診内容と一致するわけではございません。予めご承知おき下さい。

飛行機自体には手術翌日からご搭乗頂くことが可能ですが、手術後は眼の状態が不安定となりますので、渡航のご予定がある場合には1週間後検診を受けて頂くことをお勧め致します。
当院にて1週間検診をお受け頂き、術後の経過に問題が無い場合には、英文での紹介状をお渡しすることが可能ですので、以降の検診を海外でお受け頂いても構いません。
但し、紹介状は日本語もしくは英語での表記となりますので、英語圏以外の場合は海外で術後の検診をお受け頂けないこともございます。
その場合は手術をお受け頂けない場合もございますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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