品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年12月29日 (39歳/女性)

Q.相談 心療内科で治療していたのは「抑うつ状態」ということで2年ほど通院していました。
処方されていた薬は「ノリトレン」「パキシル」「ベンザリン」「ドグマチール」の4種類です。
現在は「ベンザリン」のみ眠れないときだけ服用するようになっていますが、ほとんど服用することない状態です。
服用していない期間がどの位あれば手術を受けられるでしょうか。

 

A.回答 心療内科のお薬を内服されている場合には眼の度数が不安定になりやすく、検査の結果が正確に出にくかったり、また、治療後に視力が安定しにくい場合があります。

当院では、抗うつ剤(うつ病うつ状態の治療薬)、抗精神病薬 、精神安定剤、抗鬱剤、抗不安剤、抗不安薬は「心療内科のお薬」としております。
当院では角膜に影響が出る可能性がある、心療内科のお薬を多く(4種類以上)内服されている方にはレーシックの検査手術はお勧めしておりません。
※心療内科のお薬を中止、あるいは3種類以内に変更してから、レーシックの検査手術までの期間は半年から1年間は空けて頂いた方が良いかと思います。
(尚、自己判断で現在の内服薬を中止することは、かえって度数が不安定になる原因ともなりますから、自己判断での中止は避けて下さい。)

現在のお体の状態に関しましては、詳細がわかりかねますので、当院の検査へご来院頂く前に一度、主治医の先生に眼の治療に関してご相談頂きまして、現在のお体の状態に関して主治医の先生に記して頂いた紹介状を、当院の検査へお越しの際にお持ち頂くことをお願い申し上げます。
また、検査のご予約の際や、検査ご来院時の問診表に、ご病気や内服薬をご申告頂きますよう、お願い申し上げます。
但し、実際に手術が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
詳細な検査の結果によっては、手術をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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