品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年12月25日 (79歳/男性)

Q.相談 眼科医師の判断は、右目が乱視で視力が出ない。
軽い白内障、手術は早い。
左、右の視力差が大きいので目が疲れるとの事です。
79歳の年齢で治療可能でしょうか。
お伺いします。
高血圧(投薬)以外の持病は有りません。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
※強度近視とは近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
当院で手術を受けられた患者様の99.5%が 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の手術で良好な視力を保たれております。
尚、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック手術では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック手
術の適応とはならない場合もございます。

当院では幅広い年代の方が治療を受けられており、40歳代、50歳代の方も治療を受けられておりますが、高齢になるにしたがい、白内障等の疾患が生じる可能性がございますので、65歳までをレーシックの適応年齢とさせて頂いております。
レーシック手術では近視乱視を矯正することは可能なのですが、白内障などで眼の病気がある場合には、残念ながら回復の度合いは限られてきます。
また、白内障がある状態でレーシック治療を行ってしまった場合には、その後近視乱視が矯正されても、白内障の進行により眼の状態が変化して、視力が低下して来る可能性が高いため、白内障がある方に関しましては、原則としてレーシック手術をお勧めしておりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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