品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年11月16日 (39歳/男性)

Q.相談 はじめまして。
レーシック手術を検討しています。
検査から手術までのスケジュールについて相談させてください。
ハードコンタクトを装用している場合、検査前の2週間は装用できないとのことですが、私は強い近視(裸眼0.01程)で、コンタクトを使用せずに眼鏡だけでは視力が足りないため、仕事が出来ず、職場を休む必要があります。
できれば、休暇日数は少なくしたいので、検査と手術を連続した日程で行いたいのですが、そのようなことは可能でしょうか?
(検査前2週間、手術前2週間コンタクトを外すのは避けたい。)
また、手術の種類もいくつかあるようですが、検査結果によって、希望する術式から変更があっても、日を空けずに対応可能でしょうか?
東京での滞在日数も気になっております。
目の経歴ですが・・・
小学2年で眼鏡
中学2年でハードコンタクト(ガラス)
30歳頃ハードコンタクト(O2)
と約15年間、酸素透過性ではないコンタクトを使用しておりました。
人間ドッグの眼底検査では「網膜が薄くなっている」と言われました。
このような状態で手術を受けても改善するかも知りたいです。
以上、宜しくお願いいたします。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
※強度近視とは近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。

長年コンタクトをご使用されている方も、現在の眼の状態に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂けます。
長期間コンタクトレンズを装用した場合には角膜が薄くなるといわれますが、一概にどの位という期間は定まっておりません。長年コンタクトを使用されている方も、現在の眼の状態に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂けます。
但し、実際に手術が可能かどうかは検査でわかります。

尚、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック治療の適応とはならない場合もございます。

レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と、通常3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の術前検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。
術前検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
3ヶ月経過後は、改めて検査をお受け頂く必要がございますのでご了承下さい。
アマリス750Zレーシックやアマリス500Zレーシック、スタンダードZレーシック、品川トリプルRプレミアムイントラレーシックの場合は、検査のご予約時に手術翌日検診もご一緒にご予約頂けます。 
予めご予約をされていれば、検査の翌日から手術をお受け頂けますので、連続した3日間で手術を終えることも、検査だけ先に行い、手術翌日検診は検査データの有効期限内で後日という日程も可能です。

ご希望の治療法がございましたら、検査予約時に御気軽にお申し付け下さい。
尚、検査の結果、治療法の変更をご希望の場合は、治療法によっては手術日時や1日あたりの手術件数が決まっている場合がありますので、その時点の予約状況をご確認頂いた上で、手術のご予約を改めてお取り直し頂く場合がございますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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