品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年11月10日 (37歳/女性)

Q.相談 現在、出産し育児休暇中です。
休暇中に手術を受けたいと思っていたのですが、授乳中のため手術不適応とHPで知りました。
授乳と薬というサイトをみると、授乳中に制限される薬は抗がん剤などに限られています。
そちらで使用する抗生剤は使用不可なものですか?
例えば、内服後3時間位授乳しなければ、抗生剤を使用できるなどはないですか?
仕事復帰するとハードコンタクトなので、眼鏡での仕事(4週間ですよね)かなり厳しいです。
休暇中ならなんとか眼鏡生活も出来ると思ったのですが。
よろしくお願いします。

 

A.回答 授乳中でも検査手術をお受け頂くことは可能ではございます。
ただし、手術後の経過によっては、炎症止めのステロイド内服薬(プレドニゾロン)を約2日間内服が必要となる場合があり、内服薬使用期間中は授乳を中断して頂く必要がございます。
そのため、当院では出産後に検査手術をお受け頂く時期としては、授乳を中断可能な時期や、授乳終了後をお勧め致しております。

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。
※せっかく治療をお受け頂いても、矯正精度が劣ってしまい、回復視力が得られない状態となりますので、装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。
検査時にコンタクトの影響が残っている (コンタクトによって角膜が圧迫されて角膜の形状が変化している) 場合には、更に2週間の装用中止期間を設けて頂き、後日、日を改めて検査を受けて頂くことになります。
当院規定のコンタクト装用中止期間は、あくまでもコンタクトの装用を中止して頂く最低日数でございますので、お日にちに余裕がありましたら、当院規定のコンタクト装用中止期間より多めに中止して頂いてもよろしいかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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