品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年10月31日 (38歳/男性)

Q.相談 加入している医療保険がレーシック適用されるため、手術を行った際は診断書をいただこうと考えておりますが、この手術は日帰り入院となるのでしょうか?

 

A.回答 レーシックの正式名称は『エキシマレーザー角膜屈折矯正手術』でございます。
保険申請における病名は、多くの場合は“近視性乱視”や“コンタクトレンズ不耐症”となります。
保険給付金の申請には、診断書が必要となります。
診断書は保険会社により異なりますので、保険会社にお問い合わせの上、書類をお取り寄せ下さい。
尚、診断書の作成には、作成料が診断書1通につき 9000円かかります。
診断書と作成料を併せて、手術日以降に当院受付にご提出下さい。診断書は作成に約1週間ほどお時間を頂いており、後日郵送にてお渡しする形となります。
実際に保険会社の給付対象となるかどうかは、保険会社の判断となりますので、ご加入の保険会社にお問い合わせ下さい。

尚、レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検査と、通常3日間のスケジュールが必要となりますが、入院の必要はございません。
また、当院には有床設備はございませんので、入院することはできません。
そのため、大変申し訳ございませんが、日帰り入院をはじめ、入院扱いの診断書は発行出来ませんので、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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