品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年10月18日 (33歳/女性)

Q.相談 新潟県の手術を検討している者です。
地元の眼科で説明を受けたのですが、不安もあり、品川近視クリニック様で手術を受け満足しているという主人の知人からの話も聞き、乱文ではありますが質問させて頂きます。
遠方からの患者には手術の日の交通費を支給されるそうですが、その後の検査については自費となりますか。
検査後何回も受診しないといけませんが、やはり毎回東京まで出向くことになるのでしょうか。
地元の眼科の説明では「思ったように視力が出ず、眼鏡等でも矯正できなくなる可能性老眼が早まる可能性暗い場所などで見づらくなる可能性」など色々ありましたが、やはり同じでしょうか?
ちなみに一番高額の(一番人気の)手術で検討しています。
そちらで手術した知人によると1.2以上の視力が出るよう保証があったとか、本当でしょうか。
やはり一番気になるのは視力がどこまで回復するかと、老眼です。
読書好きなので老眼鏡を早く用意しないといけなくなるのは辛いです。
(地元の説明では40代くらいから必要になる可能性があるとか)
あとは視力は上がってもぼやけて見える可能性も説明されました。
品川様の説明を読む限りはその点はより安心できそうだと思うのですが、大丈夫でしょうか。
その他これは知っておくべきという注意事項はありますでしょうか。
真面目に検討していますので、納得がいけば遠方からでもお願いに参りたい所存です。
内容が整理されていませんが、どうぞよろしくお願い致します。

 

A.回答 交通費補助制度は、次の1)2)3)全てに該当される場合に、公共交通機関(電車・飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5000円)を上限に、手術日の交通費実費分(往復料金)を補助金としてお支払いする制度です。  

1)補助制度対象エリアにお住まいの方(青森県・岩手県・秋田県・山形県・宮城県・福島県・栃木県・茨城県・群馬県・新潟県・富山県・長野県・山梨県・静岡県・石川県・福井県・滋賀県・和歌山県・鳥取県・岡山県・島根県・広島県・香川県・徳島県・高知県・愛媛県・宮崎県・鹿児島県・長崎県・沖縄県・海外・離島)
2)特定の術式(アマリス500Zレーシック・スタンダードZレーシック・品川トリプルR・プレミアムイントラレーシック・ラゼック・エピレーシック・レーシックカムラ)で手術を受けられる方
3)翌日検診時に交通費の領収書が提出できる方  
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできません)

※岐阜県・愛知県・三重県・山口県・福岡県・大分県・佐賀県・熊本県にお住まいの方が、品川近視クリニック東京または、提携クリニックの品川近視クリニック梅田院にてレーシックカムラを受けられる場合は、適用となります。
※宿泊されず、ご自宅から通われる場合は、施術日当日の1往復分に対しての適用となります。
※宿泊を伴う形でご来院される場合は、前もって往復分にて乗車券をご購入頂き、往復分での領収書を手術翌日の検診時にご提出頂いております。
※新幹線や特急列車でご来院される場合は、原則として自由席の金額でのお支払いとなります。
※高速代駐車場代ガソリン代タクシー代などは対象外となります。
※術前検査の結果、手術不適応となった場合も、上記1)に該当し、且つ、検査手術翌日検診を予めご予約頂いている方の場合は、交通費補助制度の適用となりますので、検査当日、交通費の領収書をご持参頂ければ、補助金をお支払いさせて頂きます。
但し、他の術式が適応になった場合は対象外とさせて頂きます。
また、領収書をご提出頂けない場合は補助金をお支払いできませんので、ご注意下さい。  

レーシック治療では近視乱視をレーザーによって治療しますが、術後の視力回復に関しては個人差があり、手術後の回復の目安としては近視や乱視を完全に矯正した時に出る視力が大よその目安となります。
レーシック治療では通常、近視乱視度数がゼロになることを目標にして治療しますが、治療の効果は個人差があるため、実際にどの程度の視力になるかは個人差がでてきます。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

通常、治療を行う際には、近視乱視がほぼ無くなる状態(正視といいます)になるように、治療を行います。
正視というのは、普通に眼が良い方と同じ状態ですが、レーシック治療そのものは老化現象を防ぐものではないため、レーシック治療をお受け頂いても、40代中頃(早い方で40歳前後)になると、普通に眼が良い方と同じように、手元が見えづらくなってくる老眼の症状が出てきます。
(老眼とは年齢と共に眼の調節能力が衰えてピントをうまく合わせられなくなる状態のことを言います。)
老眼に関しては年齢的に徐々に症状が強くなり、レーシック治療では回復できませんので、手術をお受け頂いても老眼鏡は必要となります。
治療により眼が良くなった場合には、もともと眼が良い方と同等の条件になるとお考え下さい。

※近視をお持ちの方は、老眼になっていても近方視が良好なことにより自覚し難いためで、老眼になり難いわけではございません。
また、レーシック治療によって、より老眼が進みやすくなったりするというわけではなく、特に近視乱視度数によって、老眼が早まったり、強くなるということはございません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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