品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年10月04日 (31歳/女性)

Q.相談 1)瞼裂班の症状がありますが、レーシックをすることは可能でしょうか?
2)施術後に渡されます内服薬とはどのようなものなのでしょうか?

 

A.回答 1)瞼裂斑炎である場合でも、基本的にレーシック治療は支障ありません。
尚、現在の眼の状態に関しましては文面のみではわかりかねますので、よろしければ当院で検査をお受け頂く前に、主治医の先生にレーシック治療に関してご相談頂くことをお勧め致します。

2)手術後は抗菌剤抗炎症剤の点眼薬及び、乾燥防止の点眼薬を1週間分処方しております。
点眼回数は、手術当日は1時間おき、翌日以降は1日5回となっております。
基本的には点眼薬のみの処方となりますが、術後の経過によっては炎症防止としてステロイド内服薬(プレドニゾロン)を少量約2日間(1回1錠5mg4回分)を抗炎症剤として処方する場合がございます。
尚、術後の経過に関しましては個人差がございますので、一概に申し上げることは出来ませんが、翌日検診時に通常よりも炎症が強い場合などで、内服薬を飲まないことによるリスクがあると判断した場合には、内服薬を服用して頂く必要がございますので、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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