品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年10月04日 (?歳/女性)

Q.相談 検査、手術を受ける際のコンタクトレンズ着用禁止期間についての相談です。
普段、メダリスト66トーリックという、乱視用のソフトコンタクトレンズを着用しています。
乱視用だと2週間着用してはいけないとなっていましたが、仕事等の都合で2週間もメガネ生活をするのが困難です。
そこで、乱視用でないソフトコンタクトレンズに切り替えてしばらく使用すれば、着用禁止期間は3日で済むかどうか伺いたいです。
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
手術のためにソフトコンタクト(乱視入り)からソフトコンタクト(近視遠視)に変える場合には、ソフト(近視遠視)を少なくとも 1ヶ月間は使用して頂く必要がございます。
また、ソフト(近視遠視)を 1ヶ月以上装用頂いた後、3日間の中止期間を設けて頂いております。

※せっかく治療をお受け頂いても、矯正精度が劣ってしまい、回復視力が得られない状態となりますので、上記コンタクト装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。
※検査時にコンタクトの影響が残っている (コンタクトによって角膜が圧迫されて角膜の形状が変化している) 場合には、日を改めて検査を受けて頂くことになります。
また、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、更に装用中止期間を延長し、2週間の装用を中止して頂くこととなる場合もございます。
日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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