品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年09月16日 (?歳/男性)

Q.相談 老眼レーシックCKの手術を検討してます。
しかし、手術をしても老眼が進行してまたレーシックが必要になるのではないかと心配です。
手術をして老眼が進行したら、またレーシックを同じ眼で再度手術ができるのですか?

 

A.回答 老眼の進行自体は一種の老化現象であるため、今後加齢と共に徐々に進むことが考えられます。
残念ながらCK治療は、加齢による老眼進行を調整することまではできません。
CK治療をお受け頂いた場合でも、年齢を重ねることで老眼が今より強くなっていく(ピントを合わせるための調節力が下がる)ことが予想されますので、それに伴い見え方も変わっていくことが予想されます。
(当院では、予めその旨をご理解頂いた上で、ご手術をお受けになるかどうかを、ご自身でお決め頂いております。)

CK治療後、将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術をお受け頂くことが出来なくなるといったことはございませんので、ご安心下さい。
見え方は個人差がございますが、CK治療をお受け頂いた場合は、手術翌日検診後もしくは翌々日から通常の仕事に復帰されても問題ないかと思われます。
CK治療は手術前の状態に戻すことはできません。
またCK治療によって角膜周辺部に混濁が生じるため、安全性を考え、当院ではCK治療を行った眼にレーシック治療は行っておりません。

CK治療(老眼治療)の保障期間は、1年間です。
※万が一、何らかの眼の不具合等で定期検診以降に検査診察を当院にて受診頂く場合でも、手術後保障期間内は無料でお受け頂くことが出来ますので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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