品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年09月05日 (33歳/女性)

Q.相談 2年前から右目にブドウ膜炎が出るようになりまして、疲れると2ヶ月毎に出てしまって、その頃は2週間の使い捨てのコンタクトを使用してたのですが、すぐに赤く炎症が起こるので、ここ半年は眼鏡を常用するようになっています。
原因は不明でベーチェットではないのですが、ブドウ膜炎を起こしやすい眼でもレーシックは可能でしょうか?

 

A.回答 ぶどう膜炎の既往がある方でも、症状が半年以上落ち着いている状態であり、当院での検査の結果、眼の状態に問題がなく、レーシック治療が十分可能である方に関しましては、レーシック治療に際してのリスク(手術の刺激による再発も有り得ること等)を説明させて頂いた上で、レーシック治療をお受け頂いている場合もございます。
尚、レーシック治療をお受け頂いた後でも、現在眼の状態を診て頂いている主治医の先生の定期的な眼のチェックが必要かと思われますので、レーシック治療をご希望の場合には、主治医の先生にレーシック治療に関してご相談頂き、主治医の先生のご了解の上で、検査にお越し頂くことをお勧め致します。
※原田病やサルコイドーシス、ベーチェット病を患われている場合には、レーシック治療が眼への負担となって、それが元で眼に炎症(再発)が起きる可能性もある為、当院ではレーシック治療をお勧めしておりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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