品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年09月04日 (?歳/男性)

Q.相談 レーシックカムラを検討しているのですが、この場合のレーシックはどれ(アマリスZ、プレミアムZ、トリプルRイントラ) になりますか?
カムラインレーがずれるような事はありませんか?
テニスをしているのですが、動体視力的な見え方はどうですか?
前は眼鏡で充分見えていたのですが、最近は見ていてもライン際の判別がしにくくなってきました。
(カメラはスポーツ特にテニスに向いてますか。普通のレーシックの方が向いてますか。)
コーチ等をしているので、早く復帰したいのですが、一か月休まないとだめでしょうか?
自分にとっては、ジョギングと変わらないと思うのですが。
検査から手術までの間はどれくらいまで開いても大丈夫ですか? (たとえば一カ月とか)  
長くなりましたが、よろしくお願いします。

 

A.回答 老眼治療レーシックカムラでは、当院ではフラップの作成にフェムトセカンドレーザー【イントラレースFS60レーザー】あるいは【イントラレースiFS レーザー】を、屈折矯正には多くの実績を残しているエキシマレーザー【Allegretto WAVE Eye-Q】を使用しています。
(手術は品川トリプルRプレミアムイントラレーシックで行います)

フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧(引っ張る力)により接着し、通常、1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。
但し、通常でも眼をこすることはあまり良いことではありませんので、できるだけ眼をこすったりしない方が良いかと思われます。

老眼治療レーシックカムラやレーシック手術後のスポーツにつきましては、術後の経過に個人差がありますので、基本的に術後の定期検査の診断の結果により許可をお出ししております。
一般的な目安として、ジョギング等の軽い運動は1週間後から、テニス等の激しい運動は1ヶ月後から可能となっております。
(レーシックカムラやレーシックの手術後、1ヶ月以上経った後でも、直接眼を打撃するような格闘技などは、傷口(フラップ)が開く、カムラインレーがずれる等の危険性があるため、原則としてお勧めできません。)
尚、『コーチ等をしているので、早く復帰したいのですが、一か月休まないとだめでしょうか?』とのことではございますが、ボールが眼に当たる状態になければ、1週間後から可能かと思われます。
但し、ボールが眼に当たる状態かどうかにつきましては当院ではわかりかねますため、その場合は自己責任とさせて頂きますことをご了承下さい。

『カメラはスポーツ特にテニスに向いてますか。普通のレーシックの方が向いてますか。』というご相談についてですが、老眼治療レーシックカムラは、治療をお受け頂くことによって手元の距離が見えやすくなるのですが、遠くの見え方が少し下がってしまうこともございます。
そのため、特にテニス等はラインが遠方になりますため、あまり向いていないかと思われます。
(若干ボールが見えにくくなることもあるかもしれません)
また、カメラを入れたほうの眼は、入れていないほうの眼に比べて、少し暗く感じられます。
動体視力との関係は不明ですが、老眼の進行の伴い低下していくと考えられ、老眼治療レーシックカムラをお受け頂いても、改善することはないと考えられます。
※詳細につきましては、カウンセリング検査時に担当ドクターにご相談下さい。

適応検査のデータは3ヶ月間有効ですので、手術は検査の翌日から3ヶ月以内でお受け頂くことができます。
(3ヶ月経過後は、改めて適応検査をお受け頂く必要がございますので、ご了承下さい)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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