品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年08月13日 (31歳/女性)

Q.相談 近視が強く、眼底に黄斑浮腫があります。
黄斑浮腫は23歳(現在は31歳です)で発症し、現在は進行しておらず安定していると3日前に病院で診断を受けました。
そういった場合でも近視の手術はできますでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、その他の眼の病気や怪我などで視力が低下している場合には、レーシック治療をお受け頂いて近視乱視を矯正された場合でも、視力の回復が不十分となる可能性もございます。
※手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

現在の眼の状態に関しては、はっきりとしたことは文面のみではわかりませんので、一度眼の状態を診て頂いている主治医の先生に、当院で検査をお受け頂く前に、レーシック治療に関してご相談頂くと良いかと思います。
主治医の先生がレーシック治療が可能ではないかと判断された場合で、もし当院にて検査をお受け頂く場合には、より治療の参考となりますので、紹介状をお持ち頂きますよう、お願い申し上げます。
実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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