品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年07月12日 (31歳/女性)

Q.相談 ハードコンタクトに傷が入ったことで目にも傷がつき、現在はコンタクトをしていない状態で、毎日ヒアレインとクラビットを一日四回点眼しています。
傷が治ればコンタクトをしていいということなのですが、もうコンタクトをしていないのが一週間になるのでせっかくなら後もう一週間頑張ってコンタクトをしない状態にしておけば、そちらの検査を受けることができるかなと思ったのですが、いかがでしょう?
それとも傷が治ってから二週間経たないと検査は受けられないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を一定期間中止して頂いております。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ハードコンタクトは14日以上。
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。
また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。
ご来院時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫され角膜の形状が変化している) 場合や、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、コンタクトレンズの装用中止期間を延長して頂き、日を改めてお越し頂いております。
予めご承知おき下さい。
レーシック治療の検査、手術前にはコンタクトレンズを中止して頂く期間がありますから、ほとんどの方は検査時には特に治療には問題ない状態になっておりますが、万が一、検査時にも傷が残っている場合には、その傷の治療を行って頂き、改めて検査を行う場合がございます。
そのため、現在、通院治療中とのことでございますので、眼の傷が治癒するまでは主治医の先生の指示に従って点眼薬等の治療を続けて頂き、傷が完治されましたら、よろしければカウンセリング検査へお越し頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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