品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年07月05日 (32歳/女性)

Q.相談 手術前の検査をしたら直ぐにでも(翌日など)手術をした方がいいですか?
手術に向かない人の場合は、この検査の時にわかるのですか?
私はドライアイなのですが、大丈夫でしょうか?
ハードコンタクトをしていて、直ぐに乾いてしまう感じがあります。
あと、まつ毛エクステをしていても大丈夫でしょうか?
質問が色々ありすみません。
宜しくお願い致します。

 

A.回答 レーシックの手術を受けられる場合には、術前検査、手術、翌日検診と、通常3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の術前検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。

アマリス500ZレーシックやスタンダードZレーシック、品川トリプルRプレミアムイントラレーシックの場合は、検査のご予約時に手術翌日検診もご一緒にご予約頂けます。予めご予約をされていれば、検査の翌日から手術をお受け頂けますので、連続した3日間で手術を終えることも、検査だけ先に行い、手術翌日検診は別の日という日程でも可能です。
尚、実際に予約が可能かどうかはご予約状況によりますので、お電話にてご確認下さい。

レーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、生まれつき角膜が薄い方や手術後に効果が出にくい角膜の形をしている方には手術をお勧めしない場合があります。 (検査にて分かります)
また、糖尿病でインスリン注射をされている方、妊娠中の方、円錐角膜等の角膜疾患がお有りの方、白内障の方等には、レーシック治療はお勧め致しておりません。
尚、当院で手術不適応となった方の割合は、全体の約11.5%となっております。

当院ではドライアイ等でコンタクトレンズの装用が困難な方が、数多く治療を受けられており、良好な結果が得られております。
尚、ドライアイがある場合には、レーシック治療に支障がない場合と、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合とがあります。
そのため、当院では手術前の検査にて、角膜の乾燥状態を調べる検査を行っており、ドライアイが非常に強い場合には、ドライアイの治療をお受け頂いた後にレーシック治療をお勧めする場合もございます。
ご了承下さい。
また、レーシック治療後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、手術後はしばらく乾燥症状が強くなりますので、その間は点眼薬等によるケアが必要となってくる可能性がございます。
通常は時間の経過と共に徐々に改善してくるのですが、手術前と涙の分泌量がほぼ同等になるには約 6ヶ月から12ヶ月程かかります。
尚、手術前からドライアイの傾向がある場合には、最終的に手術前とほぼ同等の涙の分泌量に改善した場合でも、もともとのドライアイが治るというわけではないため、治療によって視力を回復した後も、やはり、乾燥に対する点眼等の治療が必要となってくるかと思われます。

レーシック治療前にまつげエクステの施術を受けられる場合は、レーシック治療の1週間前までにお受け下さい。
まつげエクステは、特にレーシック治療には支障はございませんが、稀に治療によって、まつげエクステが取れてしまう可能性がございます。
予めご了承下さい。
(当院には、まつげエクステの保障はございません。)
尚、レーシック治療後のまつげエクステは、1ヶ月はお控え下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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