品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年06月15日 (28歳/女性)

Q.相談 はじめまして。
レーシック手術について相談したいことがありメールをさせていただきました。
現在、視力が悪いため眼鏡をしようしていますが、仕事柄、眼鏡をかけているととても仕事がしづらい為、レーシック手術をしたいのですが、私は目薬やコンタクトレンズをしようと思うと反射的に目を閉じてしまい出来ません。
怖いという訳では無いのですが、どうしても目が開けられません。
こういう場合、レーシック手術は出来るのでしょうか?

 

A.回答 手術は点眼麻酔をしてから行います。手術中は麻酔が効いております為、痛みはほとんどございませんが、視力は変わりませんので、見えている状態です。
但し、近すぎる距離での見え方となりますので、使用する器具や細かい作業等までがくっきり見えるわけではありません。
当院では患者様にリラックスして手術をお受け頂けるよう、痛みや不安を取り除くことを心がけております。
「先端恐怖症である」とご申告頂いた方もいらっしゃいましたが、現在までに特に痛みや不安によって手術が出来なかった例はございませんので、ご安心下さい。
尚、検査や手術に必要な点眼はスタッフや医師が行いますが、手術後の処方薬はご自身で点眼して頂く必要がございますことをご了承下さい。
手術後は抗菌剤抗炎症剤の点眼薬及び、乾燥防止の点眼薬を1週間分処方しております。
(点眼回数は、手術当日は1時間おき、翌日以降は1日5回となります。)
ただし、使用する期間に関しては、手術後の眼の状態によって異なりますから、一概には規定することはできません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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