品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年06月06日 (37歳/男性)

Q.相談 乱視がかなりひどくハードコンタンクトを20年近く使用しています。
レーシックを行う検査が裸眼状態で2週間となっていますが、仕事の関係で眼鏡をつけられません。
(今更、牛乳瓶のような眼鏡をかけるのはちょっと・・・)
夏休みなどの1週間とかはなんとかなりそうですが、2週間程度裸眼状態でないとまずいですよね。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
 
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ハードコンタクトは14日以上。
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

尚、14日以上の装用中止期間が困難な場合には、ハードコンタクトからソフトコンタクトレンズに変更し、1ヶ月以上ソフトコンタクトレンズ(近視遠視)を装用頂き、その後、ソフトコンタクト(近視遠視)の装用中止期間3日間を設けて、検査手術をお受け頂くことも可能です。
この方法でしたら、コンタクトレンズの装用中止期間(眼鏡の装用期間)が3日間となります。
※但し、乱視用のソフトコンタクトレンズの場合は、角膜の形状に及ぼす影響から、ハードコンタクトレンズと同様に、14日以上の装用中止期間設けて頂く必要がございます。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。
また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。
ご来院時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫され角膜の形状が変化している) 場合や、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、コンタクトレンズの装用中止期間を延長して頂き、日を改めてお越し頂いております。
予めご承知おき下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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