品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年05月22日 (42歳/男性)

Q.相談 極度の眼精疲労に悩んでいます。
眼科では自律神経の乱れからくるものであり、ビタミン剤等を処方されましたが、回復しません。
現在の視力は両眼0.1程度ですが、レーシックを受け視力が改善すれば、眼精疲労も回復する可能性が少しでもあれば、是非手術してみたいと考えています。
アドバイスをお願いいたします。

 

A.回答 近視や乱視の度数が強い場合には、特に眼鏡による見え方に違和感が出やすく、眼精疲労が起こる原因ともなります。
眼鏡が原因で起きている眼精疲労には、レーシック治療をお受け頂き眼鏡をする必要がなくなれば、眼精疲労が改善される可能性はあります。
ただし、レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、眼精疲労は様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック治療をお受け頂いた場合にも眼精疲労はやはり出る可能性がございます。
また、レーシック治療後は手術前と比べて、眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労や肩こり等を感じる場合がございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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