品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年05月11日 (34歳/男性)

Q.相談 はじめまして。
大阪での1dayレーシックを夫婦で検討しております。
私は、裸眼視力が非常に低いためレーシックが受けれるか心配しております。
現在コンタウトレンズのカーブが両目とも-9.0で、強制後の視力が1.0程度です。
1dayレーシックの場合、何日前からコンタクトを外す必要がありますでしょうか?
また、妻は今は妊娠はしていませんが、近々妊娠を考えており、妊娠前にレーシックを受けた場合、妊娠までの期間を空けた方がよいのか、期間を空けた方がよいのであれば、どのくらい空けるべきか。
また、出産後にレーシックを受ける場合、どのくらい期間を空けるべきでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。手術の効果に影響が出てきますので、必ず中止期間をお守り下さい。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用の眼鏡の装用をお勧め致します。
※検査時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫されて角膜の形状が変化している) 場合には、日を改めて検査を受けて頂くことになりますので予めご承知おき下さい。
(規定中止期間で角膜形状が戻っていない場合は、更に装用中止期間を延長し、2週間装用を中止して頂くこととなる場合もございます。)

妊娠中は、ホルモンのバランスの変化によって視力が変動し、回復視力が不安定になることがあったり、術後の炎症止めの内服薬が使用できない場合がございます。
術後は 1週間分の点眼薬を処方しております。また、炎症防止の内服薬として、ステロイド『プレドニゾロン』を約 2日間( 1回 1錠 5mg 4回分)内服して頂いておりますので、胎児に影響を及ぼす可能性もございます。
その為、妊娠の可能性がある方や妊娠中の方への手術は行っておりませんので予めご了承下さい。
当院では妊娠の検査は行っておらず、自己申告して頂いております。
万が一、胎児に悪影響が判明した場合に、当院としては補償致しかねますので、ご自身の判断におかれまして、妊娠の可能性がおありの際は、手術をお控え下さい。
また、授乳中の場合でも、検査手術をお受け頂くことは可能ですが、手術後の眼の状態によっては内服薬を使用する必要がある場合があります。
このような場合には、授乳を一時的に中断して頂く必要がでてくる可能性があるため、出産後に検査手術をお受け頂く時期としては、授乳を中断可能な時期、もしくは授乳終了後からをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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