品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2010年05月06日 (?歳/女性)

Q.相談 3年前から眼科で黄斑症と言われ、注射治療を3回ずつしてきましたが、最近特に視力が落ちてきて、不自由を感じています。
加齢黄斑症もレーシックで治ると言う先生がいますが、レーシック手術が可能でしょうか?

 

A.回答 当院で行っておりますイントラレーシック治療では、ほとんどの近視乱視遠視の治療が可能ですが、老眼に関しては残念ながらレーシック治療では回復致しません。
また、60歳前後では白内障等が出てきていることがある為、レーシック治療の効果が十分に出ない可能性があり、イントラレーシック治療はお勧めしておりません。

黄斑変性症は網膜の中心部分が悪くなる病気で、最もよく見ようとするところが見えにくくなる病気です。
自覚症状としては物が歪んで見えたり、真ん中の部分が見えづらくなったりするような症状が起こります。
レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、黄斑変性で視力が低下している場合には、残念ながら近視乱視を矯正した場合でも、視力の回復には限界がございます。
現在の病気の眼の治療や手術に関しては、眼の状態を診ていただいている主治医の先生とよくご相談いただけたらと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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