品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年09月30日 (26歳/男性)

Q.相談 他院では、ハードコンタクト装用の場合は3週間装用しないようにとありますが、2週間でも十分なのでしょうか。
3週間ほど空けた方が良いのでしょうか。
また、施術の機械は国の認可は受けているものでしょうか。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ハードコンタクトは2週間(14日間)

※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。
また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。
ご来院時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫され角膜の形状が変化している) 場合や、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、コンタクトレンズの装用中止期間を延長して頂き、日を改めてお越し頂いております。予めご承知おき下さい。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトレンズの装用を中止されることをお勧め致します。
尚、これまでにコンタクト使用年数問わず、数多くの患者様が当院規定のコンタクトレンズの装用中止期間を忠実にお守り頂いた上でレーシック治療を受けられており、良好な結果を得られておりますが、ごく稀に、当院規定のコンタクトレンズの装用中止期間を忠実にお守り頂いたにも関わらず、検査時にコンタクトの影響が残っている等の事由により、再度コンタクトレンズの装用を中止して頂き、後日、改めて検査をお受け頂く方はいらっしゃいます。 
当院規定のコンタクトレンズの装用中止期間は、あくまでもコンタクトの装用を中止して頂く最低日数でございますので、お日にちに余裕がありましたら、当院規定のコンタクトレンズの装用中止期間より多めに中止して頂いてもよろしいかと思います。

当院のレーシックで使用されているレーザーは、国内では未承認となりますが、米国のFDA (日本の厚生労働省にあたります)では認可されている安全なレーザーです。
アマリス(ドイツ:シュインド社製)に関しましては、 FDAでは認可されておりませんが、メーカーのあるドイツを含むヨーロッパでは高い評価を得ております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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