品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年09月24日 (35歳/男性)

Q.相談 コンタクト未装用期間について。
1日使い捨てのソフトコンタクト使用中ですが、正しい使用方法ではありません。
2週間装用しっぱなしで交換するという使い方で5年以上経ちます。
このような場合、検査までの装用期間中止日数を教えてください。
宜しくお願いします。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、検査と手術の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
 
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。
※日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
眼鏡であれば角膜を圧迫することはございませんので、手術当日までお使い頂いて構いません。

《1日使い捨てのソフトコンタクトを2週間装用しっぱなしで交換する》とのことですが、使い捨てのソフトコンタクトを2週間連続装用レンズのような使い方をされている場合は、最低2週間(乱視用ソフトレンズの場合は最低3週間)は装用を中止して頂くことをお勧め致します。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトレンズの装用中止期間無しで検査をお受けになった場合、角膜の本来の状態を把握出来ませんので、治療が可能か、どの位の視力回復見込みがあるか等を判断することが不可能です。
また、コンタクトレンズの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
コンタクトレンズの装用中止期間は、必ず正確にお守り下さい。
ご来院時にコンタクトレンズの影響が残っている (コンタクトレンズによって角膜が圧迫され角膜の形状が変化している) 場合や、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、コンタクトレンズの装用中止期間を延長して頂き、日を改めてお越し頂いております。
予めご承知おき下さい。
お日にちに余裕がありましたら、より長めに装用を中止して頂いてもよろしいかと思います。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトレンズの装用を中止されることをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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