品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年09月12日 (31歳/女性)

Q.相談 検査を受けるためハードレンズを2週間使用しないことが現段階でほぼ不可能なのですが、どうしたらいいでしょうか。
帰宅後に着けるメガネは度が悪く、昼間にメガネで仕事ができません。
レーシックで治療する予定なのにメガネを購入するのももったいない気がします。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
 
【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)
※連続装用レンズを使用している場合は、お電話にてお問合せください。

◇日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
また、度が弱い眼鏡で生活すること自体は、検査には特に支障が無いかと思われますが、度数があまり合っていない眼鏡を装用されますと、眼が疲れ易かったりすることがございますので、可能であれば現在の眼の度数にあった眼鏡をお作り頂くことをお勧め致します。

当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクトの装用中止期間無しで手術をお受けになった場合、矯正精度が劣ってしまい、せっかく治療をしても回復視力が得られない状態となります。
上記コンタクト装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。
現在の医療技術では、レーシック手術自体をコンタクト装用中止期間無しでお受け頂くことは、当分は難しいかと思われます。
正確かつ精密な眼のデータを測定することが、ご満足頂ける結果を生み出す治療を行う為に、非常に重要となりますので、コンタクト装用中止期間の必要性をご理解頂ければと思います。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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