品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2009年09月06日 (29歳/男性)

Q.相談 片眼を網膜剥離手術を受けまして、2ヶ月たちますが、手術をした場合、レーシック治療は受けられないのでしょうか?
以前、網膜円孔等で何度か診察を受けましたが、治療をした場合、受けられますか?

 

A.回答 網膜剥離の手術を受けられている方でも、入院の上で網膜の手術を受けられた場合は最低手術後 6ヶ月間、レーザーの手術を受けられた場合は最低手術後 1ヶ月間は空けて頂き、現在の眼の状態が安定していればレーシック治療は可能です。
また、網膜円孔がある場合でも、網膜光凝固手術後1ヶ月以上経ち、網膜の状態が安定しており、その他の眼の状態に問題がなければレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
但し、レーシック治療では近視乱視を矯正することは可能ですが、眼の神経や網膜など何らかの眼の異常があり、視力が出ない場合、レーシック治療をお受け頂いても残念ながら視力の回復はあまり望めません。
尚、現在の眼の状態につきましては、文面のみでははっきりとはわかりかねますので、宜しければ一度、現在の眼の状態を診て頂いている眼科の主治医の先生に、レーシック治療に関して、ご相談頂くことをお勧め致します。
また、レーシック治療では角膜を削ることによって屈折の度合いを変え、近視乱視を矯正しますが、もともとの網膜の状態が改善されるわけではないため、もともと網膜が弱い方に関しては、レーシック治療後も定期的に眼の検査をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら