品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年08月26日 (26歳/女性)

Q.相談 乱視の強い近視です。
良くなりますでしょうか。
感染症、副作用が心配です。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
 
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック治療の適応とはならない場合もございます。

今回の報道によって、当院でこれから治療をお受け頂くご予定の患者様や、既に治療をお受け頂いた方の中にはご不安な思いをされている方もいらっしゃるかと思いますが、今回の報道された医療機関と当院とでは、使用しております器具が全く違います。
当院ではフェムトセカンドレーザーという最新のレーザー機器を使用しており、また、当院では20万人以上の患者様が治療を受けられておりますが、そのような事例は 1例もございませんのでご安心下さい。
当院では感染症を含め、様々な合併症に対して未然に防ぐ為の予防処置を行っており、器具などの十分な滅菌消毒及び、治療に対しても眼球及び、眼の周りを含めて消毒を行っております。
また、手術の際に使用致します器具は滅菌消毒を行ったものを用い、使用する器具も可能な限り 1回使用の使い捨てタイプのものを使うことにより、より清潔面、安全面に気を配っております。
もちろん、執刀医や看護師、レーザーテクニシャンも、手術前に十分な消毒を行ってから、滅菌されたガウンと手袋を着用し、治療にあたっております。
また、当院は、衛生環境にも特に気を配っており、24時間常に室内を特殊なフィルターにて換気したクリーンルームを使用して手術を行っております。
尚、当院の患者様で手術後に感染症が発症した事例は 1例もございませんが、常に様々な種類の抗菌剤等を用意しており、万が一感染症が起きた場合でも直ぐに対処できるようにしておりますので、ご安心下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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