品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年08月24日 (40歳/男性)

Q.相談 プレミアムイントラレーシックは40歳以上は受けられないとありますが、絶対に無理なのでしょうか。
当方、今年の3月に40歳となりました。

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
※強度近視は近視度数が−6.25D以上、裸眼視力で0.05未満となります。
 
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
当院で行っているレーシック治療では、フェムトセカンドレーザーにて角膜の表面にフラップと呼ばれるフタを作り、フラップをめくって露出した部分にエキシマレーザーを照射し、角膜を削ることで光の屈折率を調節して近視乱視を矯正しております。
当院では AMO社製のフェムトセカンドレーザー「イントラレースFS60レーザー」とWave Light社製のエキシマレーザー「Allegretto WAVE Eye−Q 400Hz blue line」を使用した『プレミアムイントラレーシック』と『品川トリプルRプレミアムイントラレーシック』を行っております。
尚、『プレミアムイントラレーシック』と『品川トリプルRプレミアムイントラレーシック』では、以下のような違いが挙げられます。

品川トリプルRプレミアムイントラレーシックとプレミアムイントラレーシックの手術後の視力は、それほど大きな差はないかと思いますが、最も大きな違いは手術中の環境にあります。
品川トリプルRプレミアムイントラレーシックでは、エキシマレーザーにコンディションメーターを付設することによって、手術中において理想的な環境を作り出し、角膜を削る量もより正確なものとします。
わずかな誤差が微妙に影響する繊細な手術ですので、そのわずかな誤差をより是正することで、より安定した結果が得られます。
そのため、近視乱視度数が強い場合や、角膜の厚さに余裕がない場合等には、品川トリプルRプレミアムイントラレーシックが非常にお勧めな場合がございます。
尚、ご希望の治療法がございましたら、検査のご予約時にご希望の治療法をお申し付け下さい。
但し、実際に品川トリプルRプレミアムイントラレーシックやプレミアムイントラレーシックが可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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