品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年08月23日 (40歳/女性)

Q.相談 私は現在、乱視と近視の2つを矯正するソフトコンタクトレンズを使用しています。
この場合も検査前2週間からレンズの使用を中止するのでしょうか。
また、手術中に目が動いてしまうということはないのでしょうか。

 

A.回答 コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※せっかく治療をお受け頂いても、矯正精度が劣ってしまい、回復視力が得られない状態となりますので、上記コンタクト装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。
※検査時にコンタクトの影響が残っている (コンタクトによって角膜が圧迫されて角膜の形状が変化している) 場合には、日を改めて検査を受けて頂くことになります。
また、規定中止期間で角膜の形状が戻っていない場合は、更に装用中止期間を延長し、3週間の装用を中止して頂くこととなる場合もございます。
日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
まずはご予約をお取り頂き、その上でコンタクトの装用を中止されることをお勧め致します。

手術中は開瞼器を使いますので、瞬きの心配もなく、当院で導入しております最新のエキシマレーザーには眼球自動追尾装置(アイトラッキング装置)が備わっており、手術中に眼が動いてもレーザーが眼の動きにあわせて動く為、ずれたりする心配もありません。
また、手術の際に中心周辺部(光)を見つめる際には『ぼんやりと見ている』感じで良いかと思います。
眼球追尾装置が作動し、レーザーが眼の動きにあわせて動く為、自動的に眼球中心部にレーザー照射され、数十秒間で照射は終了します。

しかし、眼を動かしている状態や眼が正面を向いていない状態で照射が行われた場合、照射ずれが生じ、乱視様の症状を起こすことがございます。
これは、品川トリプルRプレミアムイントラレーシックでも、スタンダードZレーシックでも同じエキシマレーザーの機械を使用しておりますので、同じです。
万が一、このような状態となった際は、角膜の厚さに問題がなければ再手術で改善させることが出来ます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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