品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年08月11日 (32歳/男性)

Q.相談 今視力が0.01以下の男です。
最近、眼の疲れが気になります。
遠くを見ると少し、景色がはっきりしない状況が続いていて、また視力が落ちているのかと感じることが多いです。
パソコンに向かう仕事が長いせいか、肩こりもひどいです。
さらに最近は明るいところでまぶしいと感じることも増えてきました。
サングラスなしだと少しきつい気がしますが、これは眼に傷がついているのでしょうか?

 

A.回答 レーシック治療では近視乱視を治療することは可能ですが、眼精疲労やそれに伴う肩こりなどは、様々な原因によって起こるため、それらの原因が取り除かれないとレーシック治療をお受け頂いた場合にも眼精疲労や肩こりは、やはり出る可能性がございます。
術後は、眼鏡やコンタクトを装用していた状態よりも、眼に対する負担は少なくなるため、眼の疲れに関しては軽減されると考えられます。
但し、眼精疲労や肩こりの原因は様々であり、現在の症状の原因が眼にあるのかどうか、また、治療によって眼精疲労や肩こりが確実に取り除かれるかどうかは、実際に治療をお受け頂かないと分からず、術前検査にて判定することは困難です。
また、手術後は手術前と比べて、眼の状態が急激に変化するため、眼精疲労や肩こり等を手術後1〜2週間程度、感じる場合もあります。

眼に傷がある場合には、レーシック治療では角膜をミクロの単位で切開して治療を行うため、眼に傷がある場合などには治療が出来ない場合もございます。
実際に治療が可能かどうかに関しましては、眼の状態をみてみないとはっきりとはわかりません。

治療をするにあたって、近視が進行している時期に手術を行った場合、視力はもちろん回復しますが、その後も近視の進行が続いて、再び視力が低下する恐れがあります。ですから治療をお受け頂く時期としては、ある程度の期間(半年から1年)、視力にあまり変化がない時期をお勧めしております。
また、現在の眼の状態につきましては文面のみでははっきりとはわかりかねます。
実際に治療が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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