品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2009年08月10日 (31歳/男性)

Q.相談 現在、コンタクトレンズを使用しています。
度数はD-7.0(右)とD-8.0(左)です。
この度数でレーシックを受けることは可能ですか?
視力は0.05前後です。
なお、1.0以上にならなくても、度数の低い眼鏡やコンタクトレンズを使用できればぜひ、手術を受けたいです。
なお、東北からいくのですが、検査の結果、レーシックを受けれない場合は、遠方からの交通費の助成はなくなりますか?

 

A.回答 レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。
※強度近視とは、近視度数が−6.25D以上のことを指し、裸眼視力で表しますと0.05未満となります。
 
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、レーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、レーシック治療の適応とはならない場合もございます。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、宜しければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

交通費補助制度は、次の1)2)3)全てに該当される場合に、公共交通機関(電車・飛行機など)のご利用を対象として、両眼の場合1万円(片眼 5000円)を上限に、手術日の交通費実費分(往復料金)を補助金としてお支払いする制度です。

1)補助制度対象エリアにお住まいの方
2)特定の術式(品川トリプルRプレミアムイントラレーシックスタンダードZレーシックラゼックエピレーシック老眼治療カムラ( KAMRA))で施術を受けられる方
3)翌日検診時に交通費の領収書が提出できる方  
(領収書の提出がない場合、補助金をお支払いできませんのでご注意下さい)

※新幹線や特急列車でご来院される場合は、原則として自由席の金額でのお支払いとなります。
※高速代駐車場代ガソリン代タクシー代などは対象外となります。
※プレミアムイントラレーシック治療、角膜内リング治療、フェイキック IOL手術、遠近両用白内障手術、老眼治療には適用されません。
※宿泊を伴う形(2泊3日で検査手術翌日検診)でご来院される場合は、前もって往復分にて乗車券をご購入頂き、往復分の交通費の領収書を手術翌日の検診時にご提出頂いております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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